「どうせ今年もダメだろうな…」と絶望に暮れながら仕事から戻ると、郵便受けからなにやら封筒の一部が顔を覗かせていて、え、これはもしかして…と慌てて取り出すと、それはやっぱり『世界文化社』さんからの郵便物で、嬉しさが一気にこみ上げてくるんだけど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。