難易度調整
昨夜入った急ぎの仕事を仮眠を挟みつつ何とか退治(出来たはず…)。難易度のコントロールって難しいわ…としみじみ思いました。
- 難しい問題や易しい問題を作るのは簡単
- 優しくて難しい問題や優しくて易しい問題を作るのはホント難しい
- 面白いかどうか、ってのは難易度などと密接に関連しつつも、また微妙に次元の違う話
- 何かしら面白い考え方を詰め込んだ問題は、どこかしらややこしくなるわけで、「面白くて易しい問題」ってのはそもそも無理なのではとか思ったりもする
- そもそも、面白いってのは誰にとって面白いの?
- 「易しくないけど優しい」という先に何かある、たぶん
- あらゆる可能性がある中で、どのあたりに狙いをつけて切り込むのか(切り込むべきなのか)
- いずれにせよ、問題として形にするための技術は絶対に必要だし、いくらあっても足りない
- 技術だけではダメだけど、技術をひたすら突き詰めていくと、きっと何か見える
- プログラム組んで自動生成ってのもこっちの方向性だよね
- これだからパズルを作るのは面白い(便利なまとめ)