終盤戦

息抜きにナンクロ6月号のJPC予選問題「どこか怪しいナンクロ」に手をつけてみたら、4文字ほど埋めたところで完璧に行き詰ってしまったので(少し手を加えてってどのくらいですか…)、お絵かきロジック6月号の予選問題「ABC風味のペントミノプレース」で更に息抜きをすることに。これも数マス確定させたところで途方にくれそうになったけど、例によって自分が作者だったらアルゴリズム(?)を持ち出したところ、気持ちよくさらりと解けた。一問の中で欲張っていれば欲張っているほどひらめきやすくなるわけですね。面白い問題でした。